ワタシは身体が大きいので、常に世の中に窮屈さを感じながら生きてきた。
高校生ぐらいになると身長が家の鴨居を超え、
急いで電車に乗るときによく入り口に頭をぶつけるようになり、、
さらに横幅もあったので、肩や腕も仕切りや壁にドカンドカンとぶつけまくる始末。

そういう半生を歩んできたせいで、
ワタシは頭をぶつけそうな場所や狭い場所に入るときなどは必要以上に気を使ってしまい、たとえば
電車の社内広告の下を歩くときなど、そこまでする必要はないだろうというくらい大げさに身をかがめたりしてしまうのだ。

しかしその反面、低い場所・狭い場所に対して、ワタシは異常なる興味を引かれる。 ある意味トラウマであろうそんな感情を満たしてくれる、東京の低いトンネル四天王を尋ねてみた。
|