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先日(
2003年7月15日)、2泊3日という短期間ではありますが、“初めてなのに懐かしい国”というフレーズが
妙にはまる韓国に行く機会に恵まれ、昼夜を問わず、いろいろと楽しませていただいたんですが、ここではタイトルにもあります『秘薬』を体験した話を書きたいと思いますデス。

『秘薬』と聞いて連想するものは人によって異なるでしょうが、
ワタシ的には ヤキトリ屋でホッピーを飲んでいる50近いオジサンが
「カゼの特効薬ができたらノーベル賞もんだよ」とか言っているのを想像しますねぇ。
(ワタシの住んでいる町はそんなオジサンたちがたくさんいます)

ま、確かにカゼの特効薬というのは無いらしいんですけど、
ワタシに言わせりゃ、カゼひいたら肉喰っておとなしく寝てりゃ良いわけで、
「別にそんな薬にあたふたする気なんざぁ、これっぽっちもありませんよ。」って感じでしょうか。

“秘薬と言えばバイアグラ系”と連想する人も多いと思いますが、
ワタシの場合はやっぱり“肉喰ってりゃチ○ポはビンビン”という体質のため、今のところは必要性を感じていませんねぇ。
(ってこれは自慢なのか?)

要するにワタシの場合は“肉万能主義体質”でありますので、あんまり『秘薬』の必要性を感じたことがなかったんであります。

しかし、今回の韓国滞在は“ワタシには秘薬を必要とするシチュエーションを想像する能力が欠如していただけだ”
ということに気が付かせてくれたのでした。

果たして韓国でワタシが出会った秘薬とはなんだったのか?
それを知りたい人は、このワタシの長〜い駄文を読んでもらわなくちゃダメなのですよん♪




みなさんはどんな『秘薬』があれば良いと思いますか?

なんかドラえもん系の質問なんですが、幼少のころから今にいたるまで、いろんな本や映画・まんがなんかで
『○○○ができる薬』と遭遇して、「あ、こんなのあったら良いなぁ」なんて
感じた経験を持つ方は結構いらっしゃるんじゃないでしょうかねぇ。

でも、だいたいそういう薬ってのは身体が透明になったり、デカクなったり、小さくなったり、
空が飛べたり、頭が良くなったり、って感じのもので、“ま、あれば楽しいかもしれないけど、だからってねぇ”って
タイプのもんばかりでしたか、幼少の頃ならいざ知らず、
いまさらそれを望んでいる方はなむしょりんさん
を除いてちょっといらっしゃらないんじゃないでしょうか。

そりゃ、自分が病気にかかっている場合、その病気を治す薬っていうのは非常に重要なものですけど、
このサイトで論じるにはあまりにも真面目すぎるんで、その手の話は脇に置いておくことにするのが一応のルールという
ことでご了解いただきたいものです。

で、前置きが長いんで、もうこの辺まで読んでいる方は このページを読み始めた方の20%を切っているだろうなぁ
って思いますんで、いよいよ本題に入らせていただきます。

そうです、ここから先は非常に重要な話なので、20%の“選ばれた方々”にのみお教えできる話なのです。



それでは発表します。
ワタシが韓国で体験した『秘薬』というのは“酒を飲んでも酔っ払わない薬”なのです!

「なーんだ」と言って、このサイトを閉じてしまった方が半分ほどいらっしゃったようですねぇ。
ということはまだこのサイトを読んでいる貴方は10%の選ばれし民ですぞ!

“酒を飲んでも酔っ払わない薬”と聞いて「なーんだ」なんて言っている輩のことなんか放っておきましょう。

そんな人たちは“人生の過ちの80%は酔ったイキオイで引き起こされる(2002年度ケサパサ版 国勢調査)”という事実から
目を背けている『事なかれ主義者たち』なんですから。

「酔ったイキオイでツイあんなことをしちゃったよ」とか「あの時、酔ってさえなければ」といった
後悔を感じていない方なんてこの世の中にいないですよねぇ。
(ほんとに困ったもんだよなぁ)

「んじゃ、酒なんか飲まなきゃ良いじゃん」なんて日和見的な事を言ってはだめですぞ。

それこそ“人生の喜びの80%は酒とともにやってくる”という事実から
逃げているだけですから。

そうです、ワタシが言いたいのは“大切なのは美味しいお酒をたくさん飲んで人生を楽しみながらも、酒での過ちは起こさず、
さらにアフタードリンクもビンビンで、翌朝もスッキリということこそ
『至福の人生』である”ということなのです。
(ま、“酒での過ち”は人生をいろどるエッセンスではあるのでしょうけど)

で、この辺までくると、更に半分の方がブラウザーの閉じるボタンを押してしまったでしょうから、
まだこれを読んで下さっているキトクな貴方だけに“極楽浄土への道”が開かれることになったわけです。



書いているワタシもだんだんツラクなってきたので、結論を急ぎましょう。
(これアップしたら、近所のヤキトリ屋でホッピー飲んで、常連さんとうだうだクダラナイこと話すんだもんね)

韓国で体験した“酒を飲んでも酔わない薬”は2種類ありました。

もちろん、全然酔っ払わないんじゃなくて、ほろ酔い気分がずーっと続いている感じで、
普段の“酒の許容量”の3倍飲んでも、カラオケで(ロレツが回らないなんてことなく)ちゃんと『恋のバカンス』が歌えちゃうし、
店を出て風にあたった瞬間にシャキッとなるし、その後、韓国美女とキチンとナニできちゃうし・・・
とにかくすごい効き目なわけでありますよ。

その2種類とは・・・、
1つは『コンディション』と呼ばれるもので、これはソウルの空港や宿泊したLOTTE HOTELの部屋の冷蔵庫の中にも
あるくらい韓国ではポピュラーなもので、右の画像がそうであります。

味はスッキリした栄養ドリンクっぽいもので、効き目はこの手の秘薬では中くらい(らしいとのこと)で、初めてこれを飲んだ夜も、結構飲んだのにナニがなにでしたし、
翌朝も身体に全然酒が残っていませんでした。(通常は、飲みすぎた次の日には足とかいたくなるんですよ、年かなぁ)
もやしの根っこから抽出される成分が入っているとのことです。


で、もう1つが『ダウン』と呼ばれるもので、これは韓国のオジサンの写真が印刷されている缶(缶コーヒーぐらいの大きさ)
に入っていて、濃度も味も『コンデション』の10倍ぐらいあって、かなり薬っぽいですが、
効き目はとってもすごく、上に書いた“恋のバカンスうんぬん”は『ダウン』によるものでございますデス。

ちなみに、この『ダウン』ですが、韓国滞在中にお世話になった韓国の人のお話では「ある企業がダウンの日本での独占販売権を手に入れて、
近々、日本での販売を計画している」とのことですので、
日本にいながら“恋のバカンスごっこ”を楽しめることも、そう遠い日のことではないようです。

ま、とにかく“元気になるための知恵”が発達した国でしたよ、韓国は。
酒の話だけではなく、食べ物にもいわゆる“薬膳”的な考え方が浸透していていましたねぇ。

で、韓国の方から伺った感動的なセリフを2つ。

■「お酒は酔うために飲むものだから、僕はコンディションは飲まないよ。」
(Lさんのこのセリフは夜のソウルで聞くと非常に哲学的でした)
■「お酒を飲んだ次の日こそ、キチンとした食事が大切。」
(Aさんはこうおっしゃり、昨晩ドカ飲みしたワタシに、スケトウダラの薬膳おかゆをご馳走してくださいました。
精力的なAさんのパワーの秘密はコレだったんですねぇ。)

Lさん、Aさん、どうもありがとうございました。

てな感じで『秘薬情報』は終わりです。カムサハムニダ。


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