川や海の水による浸食作用や、地殻変動などによって作られた崖は 自然の力の象徴であると同時に、古から人々の自然に対する畏敬の念が生んだ数々の言い伝えを 宿らせる存在なのです。

自称“GAKE愛好家”であるワタシのコレクションを紹介します。

武甲山
(埼玉県 秩父市)

日本屈指の良質な大鉱床であるため、山腹を削り取られてしまった結果、 チョット見「ジャバザハット」のような形になってしまっています。
双子山(ローソク岩)
(埼玉県 小鹿野町)

双子山の西岳です。白く流れるロウの感じが確かにします。
天狗岩
(栃木県 那須塩原市)

檜枝岐村に行く際に国道400号を走っているときに見つけた崖です。 名前の由来は「天狗さまでも無い限り登れない」というところなんでしょうかねぇ。 ただし、人間さまでも登れる道がありますので、 普通の人はその道から登ってくださいませ。
袋田の滝の崖
(茨城県 大子町)

日本三名瀑の一つである袋田の滝(写真右下の白い水の流れがソレ)の脇にある崖です。滝も良いけど崖も圧巻です。
仏浜の崖
(福島県 富岡町)

偶然見つけた、実に見事なポスト状(^^)の崖です。正式な呼び名はなんていうんだろう。。。
天守閣自然公園近く名取川の崖
(宮城県 仙台市 秋保町)

このトンガリ具合が実に目をひきます。秋保温泉街には名取川を眺めながら湯に入れる温泉宿もありますよん♪
妙義山
(群馬県 富岡市 妙義町)

日本三大奇勝の1つに数えられる妙義山は白雲、金洞、金鶏の三峰からなる山脈の呼称で、 かなり怖い鎖場や絶壁があり、上からの展望はかなり素晴らしいもののようですが、 高所恐怖症のワタシにとっては登るよりも下で眺める崖ですかねぇ。
馬の背岬
(福島県 双葉郡 大熊町)

波による浸食作用でこれほど見事な崖が作られるなんて! まさに崖のサラブレッドです。 ワタシは未体験ですが、この崖から海に向ったキャスティングができるのだとか。 大物が釣れたときなんか、海に引きづり落とされちゃったりしないんですかねぇ。
いわきの穴崖
(福島県 いわき市 塩屋崎灯台近く)

崖としてはスケールで勝負するというよりは、芸術点を狙うタイプですねぇ。 走っている車から見つけた時は結構興奮しましたよ。 特撮もののロケ地としても利用されっぽいですよね。 「トー」とか「ヤー」とかいった掛け声がよく似合いそうな崖です。
白根山で見つけた崖
(群馬県 吾妻郡 草津町)

山頂にある、湯釜・涸釜・水釜という火口湖が有名な白根山ですが、かなりいい感じの崖を見つけたので写真に撮りました。 モコモコ感がこの土地の人たちの素朴な感じを表しているようですねぇ。 実物のギンリョウソウを初めて見たのもこの山でした。
屏風岩
(福島県 南会津郡 桧枝岐村)

ワタシ的にはサンショウウオ料理で 有名(^^)な、檜枝岐村にあります。 伊南川の急流が長い年月をかけて形づくったむきだしの白い岩肌と緑色に輝く川の水が成す コントラストは実に幻想的ですよ。 紅葉の季節には かなりの絶景になるのでしょうねぇ。
馬門岩
(青森県 十和田市 奥入瀬渓流)

十和田湖の近くの奥入瀬渓流にある、 『柱状節理』と呼ばれる形状の岩石からなる岩です。 積もった雪の白と対比した、黒くゴツゴツしたこの崖は、 まさに冬の王者の風格が漂っていました。 イエスキリストの墓を 探索する時に立ち寄りました。
波立トンネルの崖
(福島県 いわき市 波立海岸)

いわき市の海岸線を走る国道6号線沿いにあり、裏には 「弁天岩」という 観光名所もあるので、 結構有名な崖だと思います。ここらへんには実に見事な崖が集結しており、 まさに崖のデパート(^^; 崖ファンにとっては定番のドライブコースですねぇ。
あぶくま洞の崖
(福島県 田村市 滝根町)

「あぶくま洞」の駐車場の脇にそびえる巨大な崖です。 スケール・色・形・ロケーション等、どれもが素晴らしく、かなりレベルの高い崖です。 近くにはかなり探検度の高い「入水鍾乳洞」という洞窟もあり 、洞窟ファンは是非、そちらもチャレンジしてみてください。