■ワタシはイエスの墓を見た! −2004年1月2日訪問−■

ついについに、イエス・キリストの墓を見てきました!
いや〜、ホントにあるんですよ、ええ、間違いありません。見たんですから!

1月2日に東京から9時間近く愛車を操り、日本洞窟愛好会のメンバー2人+1匹(もぐちゃん)で 行ってきましたからねぇ。ええ、車ですよ、しかもFR車。

新郷村の人に言わせると「オレなら、んなぁむちゃ、しねぇからぁ」だそうですよ。なんたって雪国ですから。 長い坂道を降りてきたところにある一時停止線なんかで、絶対に止まれませんから。 ブレーキ踏んだら、車、回転しますから。昇りの坂道ではタイヤ滑って、前に走りませんから。

さすが冬の青森、“来るものは拒み、去るものを許さじ”って感じですよ。 ワタシも一歩間違えば、まだまだこの村から出ることができずに、 今ごろヤケ酒呑んで『望郷じょんがら』唄ってましたよ、きっと。  いやー、もう絶対こんなことしないぞー。これっきりですから、ほんとに!

てな具合で、無事に帰れたことを神様、仏様、あっ、違った、イエス・キリスト様に感謝しながらこれを書いている 訳でございますよ。

で、本当にあったんですよ、イエス様のお墓が。

え、「イエスはゴルゴダの丘で十字架に磔になったはずだ」ですって?  もうやだなぁ、なんにもわかってないんだから。  よし、こうなったら最初から詳しく説明しちゃいましょう。



題して 『イエス・キリストはホントはこうだ!』
 


聖書ではイエス様はヘロデ王の虐殺(「未来のユダヤ人の王=メシアが生まれた」ことを東方の三博士から 知ったヘロデ王はベツレヘムの2歳以下の幼児を皆殺しにして、メシアが世に出ないようにした) を逃れるために、マリアとヨセフに連れられエジプトに逃げ、その後、ヘロデが死んで、イエスはナザレ(マリアとヨセフの実家がある) に戻ったということが書かれており(マタイ福音書)、次に聖書に登場するのが12歳のとき、 エルサレムで3日間行方不明になる事件(ルカ福音書)です。

で、次に登場するのが、なんとイエスは30歳を過ぎており、ヨルダン川でヨハネからバプテズマ(洗礼)を 受ける、絵画でも有名なシーンとなるわけです(マタイ福音書)。

つまり、イエス様の生涯に関して書かれた聖書の四つの福音書(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)には 幼少〜30歳までの記述が殆どなく、特に12歳のエルサレムの行方不明事件以降はいきなり30歳になって ヨルダン川に現れちゃうわけです。

そうなんです、その時期、イエス様は日本にいたのです!

日本に来られたのは垂仁天皇の時代で、日本海岸の橋立から上陸され、越中(現在の富山県に渡ったらしいのです。

新郷村のイエス様のお墓の脇にある墓標によると、イエス様は21歳の時に日本を訪れて修業をし、 メシアとしての能力を開花させイスラエルへと帰ったとのことなのです。 そして、イスラエルへはモナコ経由で帰ったとのことです。



こんなことを書いていいのかわかりませんが、新郷村の墓標によりますと、 ゴルゴダの丘で磔になったのはイエス様の弟イスキリ様だということなんです。

「え、じゃあ、人類の身代わりとして磔になり、そして復活されたという聖書の文言はどうなるんだ!」 ってことですよね、ワタシもそう思います。でも、そう書いてあるんだからさぁ。

磔を免れたイエス様は再び日本を訪れ、そして青森県新郷村にてお亡くなりになったというのですよ。

その際に日本に来られた経路はシベリア経由だったとのことです。



だって、そう書いてあるもん。



だって、そう書いてあるもん。



毎年6月の第1日曜日に『ナニャドヤラ』というイエス様を祭る行事が行われ、 イエス様のお墓を神主(神社のカンヌシさんだよ)がお祓いし、 浴衣を来たおばさん達がお墓の回りを唄いながら踊って回るそうです。

※その時の歌は以下の通りです。

ナニャドヤラー・ナニャドナサレノ・ナヤドヤラー   以上



以前は新郷村のサイトに遺書の写真が掲載されていたのですが、 残念ながら今は無いようです。

これらのことは、茨城県の磯原村(現在の北茨城市)にある皇祖皇大神宮の竹内家に 伝わる竹内古文書に書かれていることだそうです。

真偽の程はよくわかんないんですが、ここで特筆すべきは、 “イエス様のお墓があるっていうだけで、車で9時間もかけ、冬の青森県まで行ってきたぞ”っていうことです。 これぞ、なむしょりんの心意気ってもんですよ!



キリストの里『伝承館』のパンフレットを紹介します。新郷村の旅館や人が集まる場所、キリストの墓にある『伝承館』などで手に入れることができます。(画面をクリックすると拡大されます)





ホントはピラミッドにも行きたかったけど・・・

新郷村にはなんとピラミッドまであるんですよ。 まさになむしょりんのための村って感じでしょ!

当然、ワタシ達もピラミッドに向かったんですが、 途中の山道が凍っていて、車が前に進まなくなっちゃったんですよ。 んで、なんとか、押したり引いたりして、そこから脱出したんですが、 それ以上進むなんてトンデモないって感じで、スゴスゴと引き返してきたのでありました。

やっぱり、ここいらをこの時期走るには、FR車ではムリがありました。 次来るときは、冬を外すか、4輪駆動で来るかしないとダメですねぇ。

■日本最高の温泉がある! −同じく2004年1月2日訪問−■

なにも新郷村はイエス様のお墓とピラミッドだけが売りぢゃありませんよ。 つうか、その2つはなむしょりんご用達であり、 普通の人にとっての新郷村はやっぱり温泉でしょう。

しかもただの温泉ぢゃありませんよ、日本最高の温泉です。 「なんで日本一なんてわかるんだよっ」なんて怒らない怒らない。 日本一なもんは日本一なんですから。

ペンションで出会ったオジサンは目を竹串で刺すという大怪我をして、 まるで幽霊のように顔が腫れたんだそうですが、この温泉につかりお湯の中で目をパチクリさせたら、 次の日には腫れが引いたというんです。

どうです、すごいでしょ。そのオジサンが「日本一」って言うんだもん、 絶対に日本一ですよ!

しかも、この温泉が掘られた経緯というのが凄い。 昔、傷ついた鷲が湧き出る湯に浸して直しているのを見つけた猟師が、 デキモノが消えずに困っていた娘をその湯で洗ったらキレイに直り、以来、その猟師がそこを堀、 自ら湯守になったというんですから、いかにも効きそうでしょ。

その名も『鷲の湯・野沢温泉』。
しかしこの野沢温泉、毎日開いているわけではなく(基本的には土日祭日のみ、 しかし結構不安定らしいので、 行かれる時は下記の連絡先で確認してください)、残念ながら ワタシ達は入ることができなかったのです。。。

しかし、野沢温泉の手前の新郷温泉館(お湯は野沢温泉と同じとこから引いているらしいけど、 例のオジサンやペンションのご主人によると、効能はかなり落ちるらしい)は 営業していたので、そちらに入ってきました。

意外に空いていて、露天風呂を独占してきましたよん♪
これらの温泉は 新郷村の中でも更に秘境にありますので、 冬季に車で行くときは、絶対、4輪駆動+チェーン(もしくはスタッドレスタイヤ)をお忘れなく。

●野沢温泉 0178-78-2079
●新郷温泉館 0178-78-3050
●新郷村ふるさと活性化公社 0178-78-2511