トップページ
|
このページへのリンク・メディアでの取り扱いについて
|
◆そもそもケサランパサランって何んだ?
新郷土料理探検
あげだしうどん(山梨県 富士吉田)
富士北麓に広がる富士吉田市の代表的な郷土料理である「うどん」は、 今や「吉田のうどん」というブランド名がつけられ、郷土料理ファンにはおなじみの アイテムとなってきている。
現地などで配布されている
「吉田のうどんマップ」
には60以上もの「うどん店舗」が掲載されているが、その中で唯一「あげだしうどん」なるものを食べさせてくれるお店があるのだ。
研考練
山梨県富士吉田市上吉田2-6-21
富士吉田に うどんを食べに行こうと決め「吉田のうどんマップ」を調べたが、 60店舗以上のうどん屋が紹介される中、あげだしうどんを出しているのはこの「研考練」ただ一店だというのだから、当然この店を選ぶことになる。 「唯一」という言葉には強力なる魔力があるのだよ。
「研考練」という名前もまた良い。「研究して、考えて、練習する」ということなのだろうか。 日頃 楽ばかりしようとしているワタシに、人としての正しい道を示してくれるようなネーミンではないか。
そんなわけで、心して「研考練」の暖簾をくぐった。 昭和の時代には東京でもよくあった「定食屋」のイメージが漂う店内だ。 そしてさっそく「あげだしうどん」をオーダーする。
写真がその「あげだしうどん」、うどんに軽く衣をつけて揚げてあるのだ。 ただし、表面をパリッと揚げたのではなく、噛みしめると「むぎゅっ」とした 食感がする。そして衣がついているのでダシが絡みやすくなっている。
噛みごたえ、そしてダシが絡んだ味わい、ともにワタシの好みのど真ん中だった。 たぶんこれを発明した方はワタシと同じような好みの持ち主だったんだろう。
一緒に食べた
zautale氏
はやはりうどんの産地として有名な某所の出身だが、彼も揚げだししたうどんは初めてだということだ。
“ツルツル感・シコシコ感”を楽しむのが「うどん道」の本流なのだろうが、何事にもインパクト感とコントラスト感をもとめるワタシにとっては、こういうバージョン違いの存在は実に嬉しい。
【研考練】
ワタシが店に行ったときは店の前に車をとめることができた。 おばあさんが一人で切り盛りしており、
オーダーは紙に書いて渡す方式です。
【
カレ吉
】
20種類以上のスパイスを使ったスープカレーをつかったカレーうどんは絶品。
これを食べるためだけにここに来ても良いくらい。
【重乃家食堂】
掘りごたつのある個室でいただく 鍋焼きうどん は本当に身体の芯から温まった。
冬にまた行きたいなぁ。
より大きな地図で
吉田のうどん
を表示