
■戦士の銃

松本零士先生の作品に登場する、真の戦士のみが所有することを許された銃「戦士の銃」(コスモドラグーン)を手に入れました! いや、手に入れたと言うより、

銃自身の意思の力によって運命を動かし、ワタシの手元に現れた。

とする方が、この銃には似合うような気がします。割りにアレな言い方ですと、

運命を超えて、銃とワタシとの時の輪が接した。

と、なるわけです。

ま、上の文章は松本作品にまったく興味がない人にとっては、単に、テキストデータが増えて、サーバー容量を圧迫するだけのものと見えるかもしれませんけど。。。。

で、下の写真の白枠の部分を見ていただくと判るとおり、この銃には 「1」 の刻印が打たれています。そうです、この銃は トチロー の銃なのです。

実はワタシにはこの戦士の銃とちょっとした因縁があるのです。今回はそれを語りたいと(自慢したいと)思います。


ワタシは以前とあるISPに勤めていたことがあり、そこでWebコンテンツの獲得営業などをやっていたのですが、幸運に恵まれ、松本零士先生のコンテンツを使ったサービスを展開させていただくことができたのです。

その際、一度、松本零士先生のご自宅を訪問させていただき、コンテンツサービスの趣旨の説明や、契約に関するお話を、松本零士先生ご本人と直接させていただいたことがあるのですが、その際に、ワタシは先生から感激無限大のお言葉をいただいたのですよ!

それはというと。。。

「君はこの家に来た人の中で、ハーロックの次に背が高いね。」

どいうお言葉なのです。

ハーロックの次、ですよ! つまり、ワタシのことをハーロックと並び賞していただいたのです。(って、それは凄い深読みかもしれませんが。。。)

なんでも、松本先生の少年時代からの親友に、ハーロックのモデルになった背が高い方がいらっしゃるとのことなのですが、その方が遊びに来たときに、家の鴨居に頭をぶつけないようにと、松本先生のご自宅は、普通の日本家屋より高めの鴨居ににしているらしいのです。で、立ち上がった時のワタシの頭の位置と鴨居の位置とを見比べて、松本先生は先のようなお言葉を言われたのです。

そのお言葉を頂いて以来、ワタシは心の履歴書(笑)に 「ハーロックと並び証された男」 と刻ませていただいているのです。 ま、笑いたくば笑ってください。。。

そんなわけで、ワタシはこの銃を手にしていると、

トチローの銃が時空を超えて、ハーロックと並び証されたオレの手元にやってきたのだ!

なんていう妄想がどんどん膨らんできてしまうわけなのです。なぜか、いきなり第一人称が「オレ」になってしまいましたが。。。

てなわけで、最近、夜な夜なこの戦士の銃を手にし、ニヤニヤしながら酒を飲む、怠惰な日々が続いております。

2008.6.14
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