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「ドイツ膝栗毛」さんからの情報(追伸)
2001年8月29日に頂いたメールです。
また少し補足します。
ケサランパサランを実際見たのはそのときが初めてです。
名前や形状は本などで知っていました。
それはほんとうに真っ白で少しも汚れていませんでした。
触手と呼ぶのか分かりませんが、それもいれて直径が5〜6CMの球形でした。
一本の触手は羽毛のように、幹に小さいけれどはっきりした枝毛が等間隔で
先が上を向いて生えそろっていました。
生き物と分かるのは、触手や本体が動くからです。
触手をバタバタとか本体をクネクネというのではなく触手はかすかに
本体はそれ自体がそのまま移動する感じでした。
手のひらのうえでは、風もないのにふあっと浮くようでした。
手のひらを離れたときも、私が手を動かしたのではなく、どう見ても自分の力で飛んだと
思います。
ただ、飛んだ状況は、紙風船がゆっくり空中を動くのに似ています。
向かい合ったシートの上に着地したのですが、すぐふあふあと動いて視界から消えてしまいました。
風がないのですから、(私には感じない程度の空気の流れはあったかもしれないが)
逃げていったという表現もできるかもしれません。
皆さんのホームページで知ったのですが、植物と動物のタイプがあるのですか。
空中を移動している様子だけだと確かにワタスゲの大きなやつにも見えるかもしれません。
しかし、触手の枝毛は植物のそれとは異なっていました。
(単に私が同種の植物を知らないだけかもしれませんが)
観察しようと顔を近づけていたので、息がかかって動くこともありますが、
触手や本体の動きは、私にはどう見ても意識があっての動作としか思えません。
すぐに逃げると予測すれば、両手でふたをするか指で触手をつまんでおけば
よかったですね。
手のひらにいたのはせいぜい1分から2分ぐらいでした。
ドイツには生息の話はないのですか。
もし英語名が分かれば、ドイツの大学の先生(生物学の専門ではないが)を知っておりますので
お尋ねしたいと思っています。
そのときはみなさんのホームページに掲載されております写真の使用をお許しください。
すばらしい遭遇ができたこと改めてうれしく思います。
このメールで注目すべきは「・・・どう見ても自分の力で飛んだと思います。」
という個所でしょう。
これまでは「植物タイプは風に乗って漂う」「昆虫タイプは自力で飛ぶ」というのが定説になっていましたが、
今回の報告では「植物タイプも自力で飛ぶのでは」というアンチテーゼを提供しています。
「自力でふわっと飛ぶ」というのは非常にメルヘンチックであり、この方が「けさぱさっぽい」とも思えますが、
如何でしょうか?
それともこれは通常の植物タイプとは別の「ドイツ式植物タイプ」と銘打った方が良いのでしょうか?




皆様のけさぱさ体験を教えて下さい。楽しい情報と

1.けさらんぱさらん・どっと・こむ に掲載して良いか否か。
2.掲載しても良いハンドルネーム

を一緒に書いていただけると嬉しいったらありゃしないデス。
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