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人生で大切なことは・・・から学んだ たいした人生を歩んではいないのですが、それでもやはり学んできたものはそれなりにあります。 しかし、そこはなむしょりんなもんですから、 学んだ対象が割りにアレだったりするわけです。 ワタシの場合、それは時により「巨人の星」であり、「タイガーマスク」であり、「ウルトラセブン」であり、 「あしたのジョー」であり、「キャプテウルトラ」であり、「手塚治虫」であり、「松本零士」であるわけです。 【注意事項】 「人生で大切なことは『巨人の星』から学んだ」と言うべきときに、ちょっとテレが出てしまい、 「『巨人の星』で必要なことは人生から学んだ。なんちて〜。」とオトボケてしまうことはありませんか? こういうテレは貴方の人生を小さなものにしてしまいますぞ。 貴方が本当に飛雄馬の生き方に感銘を受けたのなら、それが漫画だからといって恥じる必要などないのです。 入学試験や入社試験の面接でも、 胸を張って「人生で大切なことは『巨人の星』から学んだ」と言ってみましょう。 結果に保証はしませんけどね。 |
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人間万事バンバンジー もちろん「人間万事塞翁が馬」(良いことの後には悪いことが、悪いことの後には良いことがあるという意味) のことです。カッコつけて「人間万事塞翁が馬だよ」と言おうと思っていたのに、 「人間万事」の後、なんて続くのか忘れちゃって、思わず上のように言ってしまいました。 お利巧さんぶるのは難しいです。 【類語】 やはりお利巧さんぶって「虎穴に入らずんば虎児を得ず」って言おうとおもったのに、 「虎穴に入らずんば」の後ど忘れちゃって、「虎穴に入らずんば、ズビズバー」と言ってしまったこともあります。 そういう時は「穴があったら、ハイディハイディフデハイディホー」 (某、ハム会社のCFで巨人が唄っていた歌っぽく)と言いましょう。 |
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「グレイト」「小鹿」 古文における「たらちねの」と言えば「はは」とくるのと同じで、特に意味はありませんが、 前の言葉を受けて最近このような言葉を発するようになりました。 単に「グレイト小鹿」というプロレスラーがいる(今もリングに上がっています!)ってことからきているだけです。 【使用例】 だれかが、美味い食べ物を食べて「グレイト」と言ったら、すかさず「小鹿」って言いましょう。 こういう何気ないやり取りが、職場の雰囲気をやわらげ、緊張感の無い怠惰な就業環境をつくってくれます。 【類語】 だれかが、「ラジャー(了解の意味)」と言ったら、すかさず「ライオン」って言いましょう。(これは昔、馬場さんと戦った「ラジャ・ライオン」 という名前の(馬場さんよりも大きい)パキスタンの空手家の名前に由来します。) |
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「1人民族大移動的」 プロレス界の大巨人、故アンドレ・ザ・ジャイアント氏が来日する度に、 古館伊知郎氏が「1人民族大移動」という表現を使いました。 これはアンドレ氏が余りにも大きかった(230センチ、270キロぐらい)ため、 アンドレ氏1人が移動するだけでも、1民族が大移動するのと同じくらいのスケールだ という、かなり強引な理論に基づいています。 このような前提のもと、「1人民族大移動的」とは「スケールが桁違いに大きい」という意味でよく用いられます。 【類語】 「1人と呼ぶには余りにも大きい、2人と呼ぶには人口のつじつまが合わな〜い」って感じ。 |
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「割りにアレ」 最近使うようになったフレーズです。 「まぁまぁOK」の意味で使ったり、「あんまり良くない」の意味で使ったりと、 いわゆる、社会人としてのタシナミの一つである「責任逃れ」にピッタリの言葉です。 しかし、たまに「すごく良いよ!」と言いたいんだけれども、「あんまりはしゃぐのはクールな俺には似合わんぜ」 というブレーキが働き、あえて静かに「割りにアレだね」と石原裕次郎を気取って言ったりするんで、 聞くほうは大変です。 村上龍的に言えば「“共同体としての日本”が前提となった曖昧な表現」という事でしょうが、 ワタシ的には割りにアレな表現だと思います。 |
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「証拠みせろよ」 なむしょりんさん達の定番フレーズです。 なにかにつけて「証拠みせろよ」と言う人がいたら、その人は間違い無くなむしょりんです。 【類語】 (「そんなの無いねぇ」と言われた時の言い返す言葉の定番フレーズ)「作ればあるねぇ」 |
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「いいもん」 なむしょりんにとって世の中の全て (人・事・場所など全ての対象)「いいもん」と「わるもん」に別けられます。 「いいもん」とは必ずしも「正義」を指す言葉ではなく、 「自分にとって都合の良いもの」「自分の好きなもの」 あるいは単に「面白そうなもの」を指します。 例えば巨人阪神戦を見ている時に、「どっちがいいもん?」と聞かれた場合には、 巨人ファンなら「黒い帽子がいいもんだよ」と、阪神ファンなら 「縞々のメットがいいもんやで」と答え、また、 メチャまずいラーメン屋へ行こうとする知人に「あの店はわるもんだから、 行かない方がいいよ。」と言うといった具合です。 |
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「広川太一郎」 「なんちゃったり、かんちゃったりして。」「セキ声ノドにアサダアメ。だったりして。」 でお馴染みの、大声優様です! 私のモノマネレパートリーの中でも最強の対象であり、 私が本気で広川った日にゃ、嵐が吹き荒れ、飛鳥山の桜が真冬に狂い咲くってもんです。 ローマの休日の吹き替え版を初めて観た時、 オードリー・ヘップバーンの髪の毛をカットした怪しげな美容師の顔が、スノーク君(ノンノンのお兄さん) に見えてしまったのは、私だけではあるまい。 「あら、お嬢さん、ホントに髪の毛こんなに切っちゃりなんちゃったりして、よろしいのかしらって、 言っちゃたりして。」とか喋ってたような気がしたけど、 どんな英語を訳すと 「なんちゃったりして・・」になるのか、判る人は教えてください、なんて言っちゃったりして! しかし噂では、あの「ルパン三世」のパイロット版(まだ1作目のテレビ版が放映される前のテスト版) では、なんとルパン三世の声をしているって事だっていうから、驚き桃の木、山椒はピリリト何ざんしょって 言ったりして! 【使用例】 ズバリ核心を触れる事を言う場合、緊張した雰囲気の苦手な方は広川太一朗入ってこう言いましょう。 「なんか部長の言ってる事って、ユーザーニーズを掴んでいないですよって、言っちゃったりして!」 |
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「ルーテーズを越えたバックドロップ」 オリジナルを引き継いだ現在のものが、そのオリジナルのものより出来がいい事を指す。 ただし、オリジナルに対して ネガティブな感情は一切無く、むしろオリジナルの優秀さを最大限に賞賛した上で、 「それでも、現在のものの方がよりレベルが高い!」という感情を示したもの。 否定的に「やはりオリジナルは超えられない」と嘆く場合に使う事もある。 【使用例】 二代目が先代の社長を引き継いだが、どうしても先代のように業績を伸ばす事ができない時に、 「やはりルーテーズを越えたバックドロップはそう出せるもんじゃないよ。」 【類語】 青は藍より出でて藍より青し |
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バックドロップは『へそ』で投げる 今から20年ぐらい前の日本のプロレス界やアメリカプロレス界において、ほとんどの選手の バックドロップは、相手の左サイドから入る場合、自分の右腕を相手の背中から相手の右腰まで廻し、 自分の左腕は相手の左足の外側から抱えるような形で、相手を一度高く持ち上げてから後ろに落とす タイプのものでした。(画像が頭に浮かびますか?) しかしこれはルーテーズ流の本格的バックドロップではなく、ストロングスタイルのレスリングを 自称する一部の選手やそれらの選手を評価していた一部のマスコミからは邪道と呼ばれていました。 当時、何かと「新日本プロレス(猪木がいた団体ね)はストロングスタイル」で「全日本プロレス (馬場さんがいた団体です。)はアメリカンスタイル」と呼ぶプロレスマニアがいて、馬場さん派の (どうして馬場さんを呼び捨てにできようか。)プロレスファンである私としては良い気分ではありま せんでした。 そんな時代に全日本プロレスの若きエース、ジャンボ鶴田選手がルーテーズから直接バックドロップ を伝授されたのです。もともと鶴田選手はミュンヘンオリンピックのレスリング、グレコローマン代表 で、レスリングセンスおよび柔軟性や足腰のバネは抜群のものを持っていましたから、ルーテーズから 本格的バックドロップを伝授されるや、今や伝説となった最強ロードを歩む事になったのです。 この本格的バックドロップを行う為のコツとして、ルーテーズ氏が言ったのが 「バックドロップはへそで投げる」です。 これは自分の両腕を相手の腰に廻してガッチリとグリップし、そのまま弧を描くように相手を 「引っこ抜き」ながらブリッジをして、相手の後頭部をマットに叩き付ける本格的バックドロップ を行う際に、「自分の「へそ」を押し出すような形で相手を投げることを意識せよ」という意味を 含んでいます。 【使用例】 何事も基本が大事である事を伝える時に使う。 「営業は、疲れていても客先では笑顔を忘れるな。バックドロップはへそで投げろだ!」 【類語】 人形は顔が命 芸能人は歯が命 |
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イタリア系アメリカ人のインディアン 昔やってた「世界のプロレス」で「フランク・ヒル」(世界最強タッグリーグ戦で 「ワフー・マクダニエル」とタッグを組んだヤツ)を紹介してこう言った。 何の事か分からんが、結構雰囲気掴んでるし、裏の素性も表していそうで良い。 多分、「フランク・ヒルはインディアンを名乗っているけれど、 それは嘘で、本当はイタリア系のアメリカ人なんだぜ。」って事か? 【使用例】 本来のような奥の深い使い方は難しい。一般には、何か説明を求められたけど、面倒くさくて 答えたくない場合に使う。 「そのプランはどのマーケットを意識しているんだ?」 「イタリア系アメリカ人のインディアン!」 |
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なむしょりん 名詞的に「おばかさん」的な意味で使ったり、動詞的に 「馬鹿みたいな行動をとる」とか「馬鹿なのでわからない」と意味で用いる言葉。 通常は対象となる人物・事柄を馬鹿にしているのではなく、 むしろ好意に似た感情を表現しているが、時として「あきれたヤツ」的なネガティブな意味で 用いられることもあるので注意。 当然「なむしょりん」は『けさらんぱさらん』の存在を信じているし、「つちのこ」や「UFO」だって 信じている。 気分がもやもやする時は、夕日に向かって「なむしょり〜ん」と叫ぶと、スッキリするという隠れた効果もあります。 【類語】 ぶっつ〜い びふんま〜つ |
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解説の田鶴浜さん 日本プロレス界のジャーナリストの大御所。日本プロレス崩壊後は全日本プロレスの解説者 として活躍。お年のせいか、ちょっとスットンキョウな解説に味があった。 なんと言っても思い出深いのが、ずーっと前の世界最強タッグリーグ戦のマスカラスブラザーズ対 シーク&ブッチャー組みとの一戦の解説で、シーク組の反則攻撃に対しても正統的な攻撃で戦う マスカラスブラザーズを応援するアナウンサーに怒った(なんで日本語が分かったんだろう?) シークが、放送席にも攻撃をしかけてきたことに対して、「ヤ、ヤツ当たりだ」と得意げにコメント する田鶴浜さんを無視して中継を続けたアナウンサーとのやり取りでしょう。 【使用例】 会議等でいきなり「たずぅーはまでーす」と言ったところで誰も判ってくれんかぁ・・・ 筋肉マンの中にも田鶴浜さんらしき解説者(タズハマさん)が出てきました・・・。 |
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「望むところですよ」 新日を離脱した長州力が全日で暴れていた頃、タッグマッチでジャンボ鶴田組と対戦した際に、 エキサイトした長州が試合終了後もなおも鶴田やセコンドに襲い掛かってきました。 そしてマイクを掴み鶴田に対して過激に挑発を行い控え室に去って行きました。 長州が控え室に戻った後、 日本テレビのアナウンサーがリング上に残ったジャンボ鶴田にマイクを渡して、長州の今の発言をどう思いますかと たずねた時に、 アナウンサーに対して発せられたのが上のセリフです。 きっと他の選手ならアナウンサーなど無視して、長州に対して「コノヤロー」とか 「ぶっ殺す」とか言うんだろうけど、こんな時でさえアナウンサーに対して敬語を使ってコメントする ところが、いかにもジャンボ鶴田らしかったですねぇ。 私はこんな鶴田が大好きでした。 【使用例】 理不尽な業務指示を受けた時も、カッカせずに落ち付いた鶴田声(こもったようなしゃべり方。 でも、やりすぎると馬場さん声になってしまうので注意。)でこう言いましょう。 |
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竹内宏介 氏 日本最高のプロレス雑誌「ゴング」の初代編集長。 全日本プロレス中継で解説者として名解説者ぶりを発揮する。 「自他ともに認めるマスカラスファン」 として有名で、マスカラス戦におけるマスカラスびいき解説を聞くと 「本当にこの人はマスカラスが好きなんだなぁ」 と思わずにはいられない。 マスカラス対ブッチャーの「弟=ドスカラスの敵討ち戦」の時の解説で、ブッチャーの反則攻撃に 怒ったマスカラスがブッチャーをコブシで殴りつけた時に、「マスカラスは怒ったら強いですよ!」 と興奮しっぱなし唾飛ばしっぱなしで解説したのを聞いた時は、嬉しくって涙が出たもんなぁ。 当然私もマスカラスファンです。 【類語】 解説の田鶴浜さん エル・アミーゴの清水勉 氏 |
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自他とも認めるマスカラスファン 元々、初代「ゴング」編集長、竹内宏介氏を紹介する時の枕言葉。 ゴングという雑誌は、メディアとしての公平さよりも、「特定の対象に対する思い入れが強いほうが プロレスファンには受ける」といった原則を忠実に守っている素晴らしい本です。 この雑誌において掲載された、ジャイアント馬場さんの誠実さ・男気やマスカラスの義理堅さ等を 表す裏話には、涙なしでは読めないものばかりです。 (馬場さんとサンマルチノの友情話や、馬場さんに義理と友情を感じるマスカラスが他団体の誘いを 断る話など、もう絶品です。) その中でも竹内氏のマスカラスファン振りは、もう「マスカラス馬鹿」と言うほどで、マスカラスの 試合の解説をやらせたら、そうりゃぁもう、大騒ぎですゼ! 【使用例】 何かを誉められた時、さりげなく自分をアピールする時に使う。 「君はインターネットビジネスに関して詳しいね。」 「自他ともに認めるマスカラスファンですから。」 |
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4種類のスープレックス フロントスープレックス・サイドスープレックス・ダブルアームスープレックス・ ジャーマンスープレックス を指す。スープレックスとは自分の身体を反らせる形で相手を投げるレスリングの技。 「4種類のスープレックスを使う男」とはジャンボ鶴田のデビュー当時からのニックネーム。 【使用例】 「いろんな事が出来る」事に対して用いる。 仕事もできて、家庭も円満で、夜遊びも盛んなヤツに対して 「あいつはまさに4種類のスープレックスを使いこなす男だよな。」と使う。 【類語】 12種類のスープレックスを使う男 7色スープレックス |
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12種類のスープレックスを使う男 前田日明がヨーロッパ遠征から帰国した時にこう呼ばれた。 一般的な4種類(フロントスープレックス・サイドスープレックス・ダブルアームスープレックス・ ジャーマンスープレックス)に加え、スロイダーとかキャプチュードとかいろいろあるんだろうけど、 あんまり似たようなのが沢山あったんで、なむしょりんな私は覚えていない。 私には4種類で十分です。 【類語】 4種類のスープレックス 7色スープレックス |
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7色スープレックス 前田日明がヨーロッパ遠征から帰国した時に「12種類のスープレックスを使う男」と呼ばれたり 「7色のスープレックスを使う男」と呼ばれたりした。(呼んだのは古館伊知郎氏) 7なのか12なのかハッキリして欲しかった。 別名「虹色スープレックス」 【類語】 4種類のスープレックス 12種類のスープレックスを使う男 |
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