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デザートオクトパス


砂漠や乾燥した草原に生息する大蛸だ。活動範囲はあまり広くなく、近くを通りかかった獲物を吸盤の付いた8本の腕で絡めとり身体の下にある口に運び食べることで生息している。基本的には自分より小さな生き物をエサとしているが、縄張り意識がとても強いため自分の縄張りに入ってきた大型のモンスターを攻撃することもある。なんと、巨大な「シラスター」に絡みついたまま両者とも死んでしまった死骸が発見されているのだ!

大きなものでは腕を広げた長さが100メートル以上になる場合があり、そのような大型種は砂の中に腕を広げ、通りかかった獲物を捕らえるために腕を動かすだけで、本体は死ぬまで同じ場所から動かない。

また知能がとても高く、ある種の音波を発生させることで、他の動物を操ることができる。人間にも幻覚を見せておびき寄せることもあるようだ。同じ砂漠に住み音をコミュニケーション手段にしている「クリープノーズ」を操り、自分のためにエサを運ばせるなどをさせているという報告もある。


このモンスターの特徴

生息場所: 本州一帯の砂漠・乾燥地帯
体長: 通常は成体で腕を広げた長さが20メートル前後
体重: 通常は成体で1トン前後
活動時間: 夜行性。しかし昼間も獲物が近くを通れば捕食活動を行う。

◆胴体: 頭に見えるがここは胴体。中には消化器官や心臓、肺などがある。
◆音波
発生口:
消化器官の一部を振動させて音を発生し、ここから放出する。音波によって他の動物に幻覚を見せ操ることができる。
◆体表: ヌルヌルした粘膜の下にとても強靭な皮膚を持っているため、クリープノーズの脚の爪が引っかからない。そのため老齢化し 粘膜が衰えた個体以外、クリープノーズの餌食になることはまずないだろう。
◆捕食・排泄口: 身体の裏面に捕食したりは排泄したりする口がある。口の周りには強力な嘴があり、前述のシラスターとの一戦では、シラスターの強靭な皮膚にいくつかの傷跡を付けていたくらいなのだ。(ただし、それにより、デザートオクトパスの嘴も欠けてしまっていた。)
◆腕: 獲物を取るとき、そして、移動する時に使う。8本ある腕のうち1本は生殖器であるらしいが、デザートオクトパスの生殖活動はまだよく解っていない。
◆吸盤: 捕食する際に相手を捕まえたり、自分の身体を支えたりするのに用いる。強力な吸着力のため、吸盤の力だけで小さい動物など破壊されてしまう。
てなことを連想させてしまう滑り台だ!