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ロックジェリー


大阪近辺に生息する「グラスジェリー」の亜種と思われる。「グラスジェリー幼体」が成長してもそのままの姿で大きくなり、成体になると体表面に岩のような突起物が出てくる。恐らく生息環境にあった進化の結果なのだと思われる。

グラスジェリーと違い、体表からは酸の分泌液はほとんど出ず、棘のある触手は棘が消え体表面に張り付き、運動能力をサポートする筋肉のような役割を担っている。そして、身体の裏側の捕食・排泄口は裏面面積の25%を占めるぐらい大きく、鋭い牙がむき出しで並んでおり、更に口からは強烈な酸性の分泌液を噴出す。動きは俊敏で、自ら飛び跳ねて相手の上に乗り牙と酸性分泌液とで攻撃する。また岩のような突起物のある皮膚はとても頑丈で防御力も強力である。集団で狩りをするので、単独で狩りをする「クリープノーズ」は、ロックジェリーの生息域では駆逐されつつある。

グラスジェリーが何故このような進化を遂げたかは学者によって意見がまちまちで結論はまだ出ていない。しかし、 生息場所付近には「TAKOYAKI」と呼ばれる球形物体があり、これを捕食し続けたことで進化が促進されたのではないかと、多くの学者は概ね一致した意見を持つ。

身体の上面にある二つの穴は内部で口と繋がっており、主に敵を威嚇するための音を発するために用いられるが、内側には無数の棘があり、弱った小動物ならこの穴からも捕食してしまう。

グラスジェリーのように、その身を食用にされることはない。


このモンスターの特徴

生息場所: 大阪を中心とした関西地区のほぼ全域に増殖しつつある。
体長: 通常は成体で4メートル前後
体重: 通常は成体で100キロ前後
活動時間: 朝および夕方。
日差しが強い日中や夜間は比較的活動が緩やかであるが、敵や獲物が現れたときにはすぐに攻撃を開始する。

感覚器官 体表面に走る階段状の溝に知覚・聴覚・嗅覚の感覚器官が集まっている。
◆体表: グラスジェリーと異なり粘膜はなく、硬い皮膚で覆われている。
◆突起物: 鎧のように防御力を向上させる役割を持つほか、仲間同士のコミュニケーションに使用する電磁波を出す。
◆触手跡: グラスジェリーにあった無数の触手が合わさり、それが体表に付着している。これが筋肉のように働くため力強い動きが可能になったのだ。
◆咆哮口: 身体上面にある二つの穴は口の内側と繋がっており、主に敵を威嚇する声を発するために用いられる。内側には無数の棘があり、弱った小動物などはこの穴から食べられてしまうのだ。
◆ひれ: 獲物の上に乗ったときにこのひれを上手に使い、吸盤のように相手に張り付くことができる。また、移動する際(特に水中を泳ぐ際)にも使用する。
◆捕食
排泄口:
身体の裏側にある口。グラスジェリーの場合直径60センチ程度であったが、ロックジェリーは直径が2メートルにも及び、むき出しの鋭い牙が並んでいる。

てなことを連想させてしまう滑り台だ!