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シラスター


乾燥地帯から草原地帯まで幅広い生息域を持ち活動範囲の広い謎のモンスター、それがシラスターだ。 最大クラスで長さ40メートルぐらいになるが、巨体モンスターに似合わず、夜間は必ず移動を行うため、 その活動範囲は驚くほど広く、極端な湿潤地帯を除き、あらゆる場所で発見されている。

しかしその生態は謎に包まれており、何を食べるのか、どうやって繁殖するのか、まったく解っていない。

その巨体もさることながら、体表が強靭な皮膚で覆われているため、恐らくどんなモンスターも彼等の脅威とは ならないであろう。老死以外の死骸では、巨大な「デザートオクトパス」に絡みつかれて死んだ個体が1体見つかっているだけだ。

デザートオクトパスに絡みつかれて死んだシラスターと共に絡みついたデザートオクトパスも死んでいたのは、シラスターが なにか強力なエネルギーを発生したためだと考えれているが、詳しい事はまったく解っていない。


このモンスターの特徴

生息場所: 日本全国の極端な湿潤地帯以外全域
体長: 通常は成体で長さが20メートル前後
体重: 通常は成体で30トン前後
活動時間: 昼間はほとんど動かないが、寝ているのかどうかは不明。夜は移動を続ける。朝方産卵をするのではないかという説がある。

◆触角?: 仲間とすれ違った際に、この部分が振動したという報告があるので、触角ではないかと考えている。真偽は不明。
産卵管?: ここから直径約70センチの石状の球体の卵を産むと言われているが、産卵している現場を見たものはいない。
尚、デザートオクトパスを倒したエネルギーはここから放出されたという学説もある。
◆口?: シラスターが何かを食べたところを見たものはいない。しかし、ここが口ではないかと考えられている。
◆体表: とにかく強力な防御力を誇る。昼に活動を制止しているとき、大型ランチャーで「クリープノーズ」の牙で作った槍をシラスターに打ち込んだハンターがいたが、シラスターを微塵も傷つけることはできなかった。また、飢餓のため凶暴化した多数の「グラスジェリー」が表面に張り付き、その強烈な酸で攻撃している場面を見たものがいたが、そのときもシラスターはまったく動じずにいたという。恐らく全てのモンスターの中で最も高い防御力を誇るものと思われる。
唯一傷ついたシラスターの目撃例は、例のデザートオクトパスとの共倒れになった一騎打ちの時だ。このときのシラスターの体表にはデザートオクトパスの嘴でつけれたと思われる長さ30センチ、深さ2センチ程度の傷跡が数本残っていた。
◆卵?: 砂漠にこのような直径70センチ程度の卵を3つ並べて生むようである。この卵は数ヶ月すると自らドリルのように回転し砂中にもぐりはじめる。そして卵は長い年月をかけて砂中で孵化し、雷の轟く深夜に砂中からシラスターとなって現れるのだという。そのようなシラスター伝説が練馬区には存在する。

てなことを連想させてしまう滑り台だ!