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謎★伝説探査

河童の手のミイラ

合羽橋がなぜこう呼ばれているのか、合羽なのになぜ合羽橋には河童のモニュメントが多いのか?  については コチラ に書いておくのでここでは割愛するが、 合羽橋は確かに河童と関係ある町なのである。

そして下の写真をよく見て欲しい、河童の手である。 そうなのだ、河童は本当にいたのだ。

曹源寺

東京都 台東区 松が谷 3-7-2

この河童の手のミイラが収められている木の箱には 「水虎之手」 と記されているが、「水虎」 というのは 河童のことらしい。

河童の手のミイラは 合羽橋通りにある別名かっぱ寺と呼ばれる曹源寺の河童堂に納められている。(見学するには要予約)

この河童堂のご本尊は 河童大明神という商売繁盛の神様 で、この河童の手のミイラ以外にも由緒ある河童画が数多く納められている、素晴らしいお堂なのである。

そんな河童堂に納められている河童の手のミイラなので、これがどれくらい凄いものかはわかってくれると思う。

ついでに言うと、合羽橋には 浅草かっぱ村 という組織もあり(当然ワタシも所属している)、皆さんホンキで河童を愛している素晴らしい町なのだ。 

もっと言えば全国には 浅草かっぱ村のような組織がたくさんあり、それらの上位組織として 「河童連邦共和国」 という組織まであるのだから、まだまだ日本も捨てたもんじゃない。

いや、日本どころか、河童連邦共和国の所属河童村としては 「ソウル河童村」「台北河童村」「ニューヨーク河童村」まである。

もはや河童は日本だけのものではない、全世界規模の環境保全・のんびりライフのシンボルになってきているのだ!

河童連邦共和国では かっぱ新聞を発行したり、年一回の河童サミット−全国持ち回りで開催され、2010年は6月13日に長野県上諏訪で開催予定−という会議まで開催している。 河童を愛する同志諸君、ご興味があれば近くの河童村に所属されるか、もしくは、ご自身で河童村をつくり河童連邦共和国に加盟するかして、ともに河童ライフを堪能してみてはどうだろう。




【曹源寺】 
自腹で治水工事を行った合羽屋の川太郎氏のお墓がある他、
離れの河童堂には 「治水工事をする河童の絵」や手塚治虫先生をはじめとする著名画家の方々描いた「河童の壁絵」、そして「河童の手のミイラ」がある。 河童堂の見学には予約が必要。

【かっぱステーキ さがみ屋】 
肉の赤身と白身とを渦を描くように巻いて串に刺して焼いた
かっぱステーキはここで食べることができる。

【もりもと布団店 浅草かっぱ村 村長の店】 
ワタシも所属している浅草河童村の村長さんのお店。
10年経ってもヘタらない座布団の販売はもちろん、数々の河童グッズの販売している。

【河童の河太郎像の碑】 
合羽橋道具街」が誕生90年を記念し、平成15年10月7日に建造
された黄金の河童像。 治水工事をした合羽屋は『川太郎』、こちらの黄金の河童は『河太郎』。字が違うのだ。

【どぜう 飯田屋】 
合羽橋探索の〆はここで どぜう丼をいただくべし。


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