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◆そもそもケサランパサランって何んだ?
謎★伝説探査
龍王尾神 伝説跡地
今から200年以上前に、加賀藩士の宇助という男がこともあろうに ご主君の娘である「阿佐乃姫」と駆け落ちしてこの地にやってきた、という話しが残っている。
そんな駆け落ちの話しが昭和の初期に龍王尾神伝説となって蘇り、今もしっかりとこの地に根付いて残っていた。(写真のぺットボトルとスナック菓子のお供え物が根付いている証!)
都内をぶらりと散歩していたときに偶然に見つけたこの伝説。 こういう発見があるから、 東京散歩は面白いのだ。
四つ木 白髭神社
葛飾区 四つ木 2-18-11
身分の差を乗り越え駆け落ちにしてきた二人は、住民の難儀を解決するなどしてすっかりこの地に溶け込んでいたのだけど、 ついに追っ手に見つかってしまい、 引き裂かれるくらいならいっそとばかり、二人は寛政六年八月七日に割腹して相果ててしまったらしい。
※この割腹自殺を慰めるためか、ここには 腹切地蔵尊なる一対の地蔵(じつに不思議な形状をしている)がある。
そしてその霊は(宇助と姫のどちらの霊なのだろうか)龍王尾神という地霊神としてこの地にとどまり、信仰があつい者の眼病や下の病(!)を直してくれるという伝説がこの神社には残されている。
しかし、龍王尾神が霊能者に憑依してこの地に自らを祀るように告げたのは、昭和十六年十二月のことだというので、この龍王尾神が祀られるようになったのは比較的最近のことなのだ。
別の見方をすれば、昭和の初期の頃までは、日本人にはこのような伝説を素直に信じる文化があったということだろう。 あるいはこの頃の日本人は、自分達の存在が歴史の一端であるということを普通に自覚できていたのだ、とも言えるかもしれない。
アクセス
京成押上線 四ツ木駅 下車 小岩駅下車 徒歩15分
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四つ木 白髭神社
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【腹切地蔵尊】
向って左の地蔵(?)の形状が少し怖い。
【お堂正面】
白髭神社は猿田彦を祀っている。
【龍王尾神の謂れが書いてある】
詳しく読みたい方は現地に行くべし。