【Fantastic】  「閻魔大王」と「脱衣婆」/本覚院 太宗寺 (Tokyo pref.)

東京屈指の「魔界都市」である新宿公園のすぐ近くに、 東京最大の閻魔大王像や奪衣婆像を擁するこのお寺があり、 様々な逸話が語り継がれています♪ しかもそれ以外にも見どころがたくさんあるのです。

 

この寺院の前身は、 1596年頃に僧侶によって創建された太宗庵だったとのこと。 その後、内藤正勝の葬儀を行ったことから内藤家との縁が生まれ、 その後、内藤家の菩提寺になったらしいです。

地蔵菩薩の銅製座像:東京都指定有形文化財(彫刻) /1712年(聖徳2年)に制作されたとみられ、 江戸六地蔵の3番目だとか。

閻魔堂/内部には閻魔大王と脱衣婆の像が安置されています。 金網で囲まれているため写真撮影が難しいのが惜しい・・・・。

金網越しに撮影した閻魔大王像の写真。 実に堂々とした佇まいでしょ♪ この像にまつわる逸話は数多くありますので、興味のある方は 調べてみてください。

閻魔大王像の左側に位置していますが、 角度の関係で写真に撮るのが難しかったため、 案内板の写真を載せました。 実物は想像以上に大きく、恐ろしいです。

塩を撒く地蔵:体の不調な部分に塩をこすりつけると治るという言い伝えがある。これもまた、かなり不気味な話だ。

ここは、この地に宿場町を築いた内藤家の本山です。 まさに新宿の象徴と言えるお寺です!


 

★水晶でできていると言われる「目」を盗もうとした男には、どんな運命が待ち受けていたのか…?★

閻魔大王像の目は水晶でできているという噂があります。 この写真ではそうは見えないなぁって感じですが、この目に纏わる次のような話があります。

1847年、 桶町2丁目(現在の東京都中央区八重洲2丁目と京橋地区) に住んでいた勝五郎という名の建設作業員が、 閻魔大王像の目を盗もうとしたらしいのです。 彼が眼球を引き抜いた瞬間、 そこから放たれた閃光に打たれて気絶したんだとか。

その時の年代、男性の名前、住所までが記録されているので、 なんとなく信憑性があるような・・・。