【Fantastic】 宇宙に光を放つ/御岩神社 (Ibaraki pref.)
アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェルが 「地球上の輝く点」を発見し、 その緯度と経度を注意深く調べた結果、 それが御岩神社の場所と一致した、 という逸話があるようです。
さらに、 日本初の女性宇宙飛行士である向井千秋氏も、 宇宙からこの光を目撃したと伝えられています。 こんな話を聞かされては、行ってみるしかないでしょう!
御岩神社内でも超ご利益があると言われる「カビレ神社」は、 御岩神社の鳥居から徒歩約40分のところにある御岩山の 山腹に位置にあります。
少し歩くことになるので、靴、雨具、水は必須ですが、 御岩山では水以外の飲食は禁止されていますので念のため。
この地域は中世において、 神道と仏教が山岳信仰として融合した聖地だったようです。
江戸時代には、さらに出羽三山の神々がここに祀られ、 水戸国の国峰にも指定されたのだとか。
黄門様として有名な水戸光圀 をはじめとする歴代の徳川将軍たちが定期的に 祈りを捧げた場所だったようですよ。
「三枝杉」という名の神木です。 その木の幹の周囲は9メートル、 高さは50メートル、 名の通り地上3メートルの高さから幹が3本の枝に分かれており、 推定年齢は600歳なのだとか。 茨城県の天然記念物に指定されていて、 茨城県内で唯一、 林野庁が選定する全国的な「森の巨木100選」 への選定候補となっているらしいです。(これはテストに出ます♪)
ご祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)、 邇邇藝命(ににぎのみこと)、そして 立速日男命(たちはやひをのみこと)です。 「立速日男命」は、『常陸国風紀』 にのみ登場する神であり、 おそらくこの地域固有の神様なのでしょう。
「カビレ神社」からさらに30分ほど登ると山頂に到着します。 そして山頂から少し下ったところに、 この岩が祀られていました。
宇宙から観測された光は、この岩石から発せられたものだった に違いありません!
門楼に安置された絵画(太陽バージョン)
門楼に祀られた絵画(月光バージョン)
カエルの鳴き声が響き渡ったが、結局カエルの姿を見つけることはできませんでした。
最初の鳥居をくぐると、ワインとコーヒーのお店があります。本当に美味しいですよ。