【Delicious】 真烏賊(スルメイカ)のイカゴロ (Hokkaido pref.)
日本有数の真烏賊(スルメイカ)の産地である函館では、 様々な烏賊料理が楽しめますが、 私のおすすめは「イカゴロ」、 つまり烏賊の内臓、特に生で食べるというものです(アニサキスには注意です)。
数ある烏賊の中でも、真烏賊は濃厚で甘みがあり、特にその「内臓(ゴロ)」生で食べると高級チョコレートのような味がするのです。 ちなみに「真烏賊」の英語表記は「「Japanese Flying Squid」で、めちゃくちゃカッコいいですよ!
真烏賊の「ゴロ」は、そのまま塩を少々振って食べても美味しいですし、 刻んで醤油をかけ、イカの刺身の上にのせて食べるのもまた美味! 地元の人によると、最高の食べ方として「半日醤油に漬け込んでから、熱々のご飯の上にのせてパクパク食べる」のだとか!
日本の科学&技術力によるアニサキス対策
アニサキス(イカに寄生する寄生虫)は非常に危険なので、イカの「ゴロ」は十分に加熱調理してから食べるのが一般的です。 アニサキス菌は加熱や冷凍でほぼ完全に死滅するらしいのですが、そうなると生の「ゴロ」の味を楽しめなくなるのは残念なんですよね。
と思ったら、日本の科学者と技術者たちが画期的な解決策を開発したらしいのです。 それは、烏賊をゆっくりと(烏賊の細胞が水分の氷結の際の膨張により破壊されないように)冷凍し、その後ゆっくりと(今度は過熱による水分の膨張で細胞が破られないように)解凍するという方法なのだとか。(実際はもっと緻密な計算の元、テクノロジーを駆使して行うのですが)
この方法を使えば、アニサキスを駆除しながら「イカゴロ」の生の食感を保つことができるようですよ。最高の頭脳と技術力を駆使して 「生のイカゴロウを安心して美味しく食べる」ために最高の頭脳と技術力を駆使したというわけです! いかにも(w)日本人らしいです♪